昨日の記事で平和を訴えたばかりなのに、今日は危機を煽る節操のなさが当ブログの持ち味か？

国内では全く報道されていないが、
北朝鮮はかなりな飢餓状態になっているらしい。

農村部では食糧不足のため、親が自分の子どもを殺害して食べるというカニバリズム（人肉食）事件が散発しているという。

自分で食べる他に、豚肉と称して市場に出荷する例も報告されており、カニバリズムが発覚した場合は公開処刑となっている。

昨年洪水に襲われた地域に点在する多数の強制収容所でもカニバリズムが横行しているとの内部情報もあり、

首都以外は地獄絵図が展開しているのかも知れない。

　ほとんど社会崩壊しているような状況にありながら、

核実験も長距離ミサイル開発もターゲットは米国と明言した真意はというと、

恫喝でもおねだりでもなく、言葉通り米国攻撃を本気で考えているようだ。

霊能者情報によると、

米国本土攻撃可能な長距離核ミサイル開発成功の暁には、

その打ち上げ後間を置かずして韓国と日本に対して核ミサイル攻撃をしかけるつもりという。

北朝鮮の崩壊は核攻撃という狂気の選択とともに起こるのか。

数年後、日本は危急存亡の瀬戸際に追い込まれる。

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飢餓半島