ジュセリーノの８月予見はいつものごとく、当たらずとも遠からず状況であった。
明日から９月ということで、今日は９月予見を再掲する。

６月２４日記事　９月最新予見
再掲
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ジュセリーノ最新予見２０１２年

９月（数字は日付ではなく連番）

38　ホンコンに台風と大雨。

39　韓国経済成長のサインと国内景気の過熱。

40　シンガポールで大雨洪水による犠牲者。

41　インドネシア・スマトラ島でM7.0の地震。

42　ブラジル政界スキャンダルがおおやけになり国民はショックを受ける。

43　米国にハリケーン、犠牲者多数。

44　米国、新たな銀行金融危機と株式市場の下落。

45　有名米国人女優が襲撃の犠牲者に。

46　ウクライナの炭鉱で爆発事故、犠牲者多数。

47　サモア島　M6.0の地震。

48　タイとカンボジア、大雨により数百人の犠牲者と数千人の避難者。

49　アフリカで火山噴火。

50　シエラレオネで暴動。

51　ブラジル・サンパウロの有名政治家に対しテロ

52　ブラジル・マットグロッソ州他で土地紛争により死者

53　日本・北海道近辺でM7.0の地震。

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カムチャッカ半島の地震・火山噴火が活発化して影響するのか、
北海道方面の地震と津波に要注意。
北方四島の被害にも注目したい。
　これで、なんとかカードにあるアリューシャン列島方面への天体落下が実現したら、北方四島は消滅する？

　ジュセリーノは総体的に環境破壊による気候激変を警告している。
これが悪化するということは地球大変動と人類存亡にかかわるからだ。
変動を回避できる時期は既に過ぎたと考えるべきか。

　
　次回予見（１０月～１２月分）公表は9月下旬の予定。
マヤ歴周期完了にともなうアセンション”光の7日間”現象はあるのか？
太陽変動は激化するのか？
”暗黒の3日間”は発生するか？
　年末から2013年にかけて興味は尽きない。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～再掲終了

年初に、今年は大変な年になると予想したのに反して、
今までのところ破滅的状況にならず、なんとか持ちこたえているようだ。
大地震も噴火も経済破綻も、紙一重のところで緩和されている、ということらしい。
　
念のため、そろそろ次の冬のための備えを確認した方が良いかもしれない。
・厳冬＋燃料切れ対策：寝袋、ホッカイロ、衣料。
　　　　　　　　　　涼しくなったら灯油備蓄も。

　今朝のTVニュースでは、富士山噴火による降灰で東京湾沿岸部にある８カ所の火力発電所ガスタービンがダウンするため、大規模な停電が長期化すると予想していた。これも１０年以内に現実化するか。

変動はある日突然やってくるだろう。

おまけ画像　台風１５号　８／２５

NASA

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９月最新予見（再掲）