最後尾に追記あり。
このグラフはお馴染み日本上空の静止衛星ETS8の磁場観測データ。
昨日1月22日に激しい変動が記録された。
このグラフからすると、本日23日、昼過ぎから危険タイムに突入する。

こちらは2011年3月10日の記録。
比較して一目瞭然、昨日の方がはるかに顕著な変化である。

これは昨日午後5時頃、自宅から西方を望んだ雲の様子。

一部拡大すると

特徴的な雲がでていて、これが予兆とすれば
1月27日頃までが危険日と解釈している。
方向から千葉・茨城方面を推定。

震源の予想は各種予言から東京・千葉・茨城・北海道・東海
earthquake predictionからなら東京・茨城・大阪・宮崎・中部
と、日本中どこでも可能性あり。
折しも本日のY新聞では東京直下型M7クラスの発生確率上昇という記事が載っていた。

別件あり昨夜急遽、ジュセリーノに問い合わせてみたら、
本日未明に返信頂き、
時期は明示されなかったが、
大地震は日本のみならず、
インドネシア、中国、欧州、ポルトガル、南米チリ、ペルー
にくるものと信じているそうである。

皆さん、今日から27日までは最高度の注意と準備を心懸けましょう。
そして、大地に祈りを捧げましょう。

追記：当方が注目しているブログ
 「嫁が受け取っている神託を話そう」（外部リンク）
に興味深い記事が掲載されているので、管理人の「丸干し」さんから
御許可頂いて転載させて頂いた。以下ーーー

「今年壬辰の年ですが、壬は陽の水の力が強く働く意味があります。

そして辰の年ですが、辰は龍・龍脈へと通じ、強い地震が発生しやすい年になっています。

　以前記事として壬辰の今年は辰の刻（午前８時から１０時）が警戒時間帯になりますや今年の干支は辰ですが、細かく言うと壬辰で土動き水動く年なのですよになぜ辰年には災害が起きるのかという根本的な理由があります。などで、私丸干しが言及させて頂きましたが、この動きが本格的に始まるのが旧正月というわけなのです。

　そして、嫁が予知夢として見た光景が、どうも25日当たり（旧正月）に起こりそうだと云うこともお伝えしております。

富士山の景色に異変が起きています、雪が少ないのですでもお伝えしていますが、周りを見渡すと、富士山の雪が溶けてしまっていたり、クジラが打ち上げられてしまったりと予断を許さない状況が周りに出来上がってきている事と、嫁のビジョンが重なり、先日までの記事を御覧になれば解りますが、何も起きなければ越したことはない、しかし起きてしまった場合、被害は少なくなければいけない、助かる命は助からなければいけないと思い、少しばかり色々と行なってみたわけです。

　個人的には、今日23日よりも日がすすむ24日と25日・・・特に嫁が警戒しているのが25日なのですが、何事も無ければよいのだが・・という思いでいっぱいです。」転載終了
詳細は右上、ブックマークからも入って頂けます。追記終了。

クリック頂き有り難う御座います。

何も起こらないことを祈りましょう！