本日、PM2.5 黄砂、要注意。
「週刊文春」6月26日号を買って見た。
<コロナワクチン後遺症の重大発見>
イエール大学医学部教授岩崎明子氏の研究。
ワクチン後遺症が疑われる42人の血液検査を実施したところ、
15人からスパイクタンパクが検出された。
(対照の正常者22人からは検出なし)
(コロナウイルス感染者からはNタンパクが検出されるが、
ワクチンを打った人からはNタンパクではなく、Sタンパクが検出される)
ワクチン接種後 短い人で26日後、長い人で709日後で検出されたことから、
製薬会社や厚労省の、
コロナワクチン接種後「短期間でスパイクタンパクが体内から消失する」という説明は間違いだったことになる。
ただ、残存したスパイクタンパクと諸症状発症との直接的なメカニズムの解明までには至っておらず、
今後の課題のようだ。
同教授が妨害されることなく研究継続できることを期待したい。
打ってしまった人の症状緩和には、
食事である程度なんとかなるかもしれない、、、、。
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