本日、

天皇陛下御一家は沖縄訪問中。

秋篠宮佳子内親王殿下は南米へ旅立った。

  往路か復路で姉君一家に会ってくるだろう、多分。

悠仁殿下は今日、どこにいらっしゃるのだろうか。

 

 皇室の動向が、日本の浮沈にリンクしているかのようだ。

 

 

 

ということで、

女性セブン6月19日号を買ってみた。

 

<食べてはいけない危険なアメリカ産食品>

 

・この先、米国産食品の輸入が増えることは大いに想定される。・・・東大鈴木宣弘教授

 

・2024年に輸入されたトウモロコシの77%、大豆の65%、輸入牛肉の37,9%、輸入小麦の35.8%が米国産。

 

・輸入に際して日本の食品衛生法に違反した国別事例は、1位 中国206件、2位 米国100件。

 

・米国食品違反例:アーモンド・・発がん性物質「アフラトキシン」検出

         トウモロコシ・米・・・アフラトキシン

         小麦・・・・・カビ、腐敗(国内製造という表示があっても、国産小麦ではないこともある)

         豚肉・・・・・大腸菌検出、ラクトパミン(成長促進剤)

         牛肉・・・・・ホルモン剤

         汚染物質を食べた牛の牛乳

 

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「食べると危険」な食品リストが載っていて参考になる。

 

現実は中国産も米国産も、安心して食べられない。

スーパーで買うしかない一般大衆は、知らず知らずのうちに健康が害されているのだろう。

 

 今更ながら、国産無毒の食品を意識して選ぶ努力が必要なようだ。

         

 

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