朝晩の温度差が激しい。
でも昨年植えた家庭菜園の玉ねぎ、えんどう豆はよく育っている。
先月植えた じゃがいも も芽がでてきているので楽しみだ。
先週は定番の、ミニトマト、ししとう、なす、の苗を植えた。
今秋からの食料不足に備えたい。
ということで
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ジュセリーノの予見より
2022年7月20日記事再掲
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・2021年にアフリカで最初の兆候出現後、2025年〜2026年にマールブルグ病がスペインとセルビアで発生。
予防対策を打たなければパンデミックになる。
・2027年〜2029年にニパウイルス感染症発生。世界中いたるところでパンデミックとなる。
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最近、西アフリカ諸国でマールブルグ病が発生しているので、ジュセリーノの予見どおりに成るかもしれない。
もしそうならヨーロッパはパニックに。
コロナはほんの予行演習だった、なんてことになりかねない最凶の感染症パニックとなるか。
戦争だけではなく、感染症によっても人類は
2030年を超えて生き延びるのが大変な時代になるだろうか
〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜
エボラ出血熱やマールブルグ病が空気感染するようになったら大変だ。
誰かが遺伝子改変するとして、
罹患してもすぐには死なない弱毒化株(従ってパンデミックになりやすい)をつくるか、
空気感染する株で一気に死亡者数を増やして社会を麻痺させるか、
今年の秋には判明するかもしれない。
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