2021年6月5日過去記事
ドロレス・キャノンの既著より
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ドロレス・キャノン著
「入組んだ宇宙」の第16章 <神の根源?>より
シャーリー(S)という40代女性を退行催眠にかけて、驚くべき事実?が明らかになった。
S:「太陽の中に入って行けるのです。そこが私がくつろげる場所です、よく知っています。」
S:「太陽の中です。光の中です。私はその一部です。」
S:「体はありません。でも意識はたしかにあります。わたしは全体の一部であって、分離したものではありません」
S:「いったんその一部になってしまえば、それはただの光の球になるのです。意識を待った光の球です。」
Q「太陽にも意識はあるのですか?」
S:「はい、大きな意識です。それはずうっと永久に続くものです。」
S:「自分がこのしっている光の球に向かってやって来た。それが自分の故郷だとわかった時、そしてわたしが中に入った時には、わたしの形がなくなっていました。わたしには意識とエネルギーしかありませんでした。」
〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は続くのだが、ようするに、太陽意識から別れて、惑星へ向かい生命体となって、
任務が終了するとまた太陽に戻るということらしい。
これが太陽神界なのだろうか?
そして個人の魂が還るべき場所なのだろうか?
(他の有名ブログコメントに、生まれて来る前に、太陽にいた記憶のある人がいた。)
人類進化の究極のステップかも知れない。
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
地球に残れない人には、原始的な惑星がすでに準備されているとも。
(地球でのカルマを持ち越して一からやり直す)
他者の本では、地球に残る人のオーラの色は、青・藍・紫というのもあった。
私の色は、黄色・青緑 と、以前 人に言われた事がある、、、、、、。
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