今年10月上旬、ロシアで「バルダイ・クラブ討論会」という国際?会議が開催された。
日本からは笹川平和財団主任研究員の畔蒜(あびる)泰助氏が参加、
日本人としてただ一人、プーチン大統領と直接質疑応答を行った。
以下、畔蒜氏に答えたプーチン大統領の言葉
11月27日 BSTV某報道番組
「我々は日本との関係を
悪化させてはいない
日本に何か悪いことをしたのか?
我々は日本を愛し
日本文化を愛し
日本料理がだいすきだ」
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プロパガンダか社交辞令か、
本心だとしたら、日本の運命に関わる意味深な発言なのかもしれない。
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