BSTVで毎週土曜日午後、「悪の心を読む者たち」を放映している。
今週が最終回だ。
連続殺人犯の行動・心理パターンをプロファイリングして、
迅速な逮捕に貢献する韓国ソウル警察のプロファイラー(悪の心を読む者たち)の物語。
韓国人犯人達のクレイジーな連続凶悪事件を見ているうちに、既視感を覚えた、、、。
日本国内で発生している類似の凶悪事件は、半島系韓国系朝鮮系が犯人ではなかろうかと。
最近気になったのは、闇バイト事件で逮捕された若者達が半島系の身体的特徴を持っていること。
(その特徴は、分かる人には分かる。韓国ドラマの登場人物と同じ特徴。)
今の日本人なら決して行わないような行為(お金を取るために無抵抗の高齢者を拷問して死に至らしめる)を平気でするような人間達とは、
指揮している者も、手先となっている者も同根(半島系)ではないのだろうか。
指示する者が北朝鮮系なら、
本国の司令により、日本の治安を乱すのが目的、という解釈もありか。
警察には国籍別の犯罪者数統計があるらしいものの、
民族別統計はないだろう。
従って、見かけは韓国朝鮮系(および在日)の犯罪数は目立たないかもしれない。
国内で発生している窃盗・強盗事件から、ライフライン・物流に関わる”事故”まで、
複数の大国が裏で蠢いている、というのは妄想か。
今後、平和ボケのこの国で、どのような事件事故が発生するか、注視したい。
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