「文藝春秋」5月号を買ってみた。

 

目的はコロナワクチン関連記事。

 

 先月号の記事に沢山の反響があり、今回は読者からの質問に答える形となっている。

 

深刻な症状の病人からの質問が取り上げてあり、

 

筆者の回答は医学的にも妥当、かつ説得力があるので大変勉強になる。

(ただしネット情報で陰謀論扱いされている要素は回答に見られず、その意味でも常識的だ)

 

 ただ、1番目の質問、ワクチンを打っても副作用のある人と無い人の違いについては万人が納得できるかどうか。

 

ワクチンロットによって品質が異なるという認識・疑問はないようだ。

(ロット分別は3種類くらいか。どのロットでどのくらいの被害か、厚労省上層部は詳細を把握しているはずだ?)

 

 

 この月刊誌が今後もワクチン問題を取り上げるかどうか、

国内犯人(政府・厚労省・地方行政・医師会・各医学会etc)や国際的な闇の追求よりも、

 

「解毒」に注目するかどうか、今後に期待したい。

 

 

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