最近、新たな知見が得られたので
2023年5月15日記事再掲
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今日は雨天のため、大地震は起こらない可能性。
次の注意日は5月20日、新月の日となる。
先日も記事にした「光の12日間」は、遅くとも2037年になるらしい。
「弥勒の世」の到来は2039年と予想されており、
ある日、突然、霊主体従の変容が起こるかもしれない。
それが「光の12日間」で述べられているような現象としたら少しは理解しやすい。
その時、生きている人々は外見上 光だす・・・。
同時期に、あの世がどうなるかは、私には未知だ。
誰か、知っている人はいるだろうか。
(霊存在を含め、色々な意味で劣悪な他星に、集団で転生するという説もあるにはあるが)
〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2027年か2032年か2037年か、
おそらく2037年に
宇宙から強力な放射線が地球に到達して、
物質も人体も(原子レベルで)励起されて地上のすべてが光だす、ということらしい。
そのために人体が変容をきたし、
「進化」した人間は2039年に弥勒の世へ移行する。
地球史上、宇宙史上 稀有な霊化現象が発生するということらしい。
社会的・環境的困難を越えて、それまでサバイバルできるか?
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