20年前、橋本総理時代の減税は有り難かった。
来年のメガネ減税は一人4万円、しかも一回ポッキリ。
なのに、なのに、来年から介護保険料が今の1.5倍になり、
私の年金から天引きされる額は毎回3万円を越えることになる。
つまり介護保険料が来年1年間で6万円アップとなるので、
減税などと言われても、税と社会保険料の差額はマイナス2万円なのだ。
(さ来年以降の減税はなし、実質増税されたままとなる)
来年はいよいよ大インフレの時代に突入するか。
もし新札発行(R6年7月)までに急激な経済悪化があれば、
最悪、預金封鎖の可能性も出てくる。
今あるタンス預金を銀行預金に振替ると、
私の場合、不動産以外の資産はすべて銀行預金となり、
預金封鎖で政府に9割??巻き上げられる?? という妄想に襲われる。
事業は継続できるか、日々の生活は成り立つのか、心配し始めたらきりがない。
でも、インフレに備えて、必需品は今から買い備えておいた方が良さそうだ。
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