ユサブル刊 内海 聡著
「医師が教える新型コロナワクチンの正体2」を買ってみた。
第一章 何ひとつ的を射ていなかった新型コロナ対策
第二章 無意味なコロナ対策に使われた100兆円を超える巨額予算
第三章 コロナ騒動をあおって設けた人たちと大手メディア
第四章 日本人が弱り、減っている。
第五章 日本経済も政治も弱体化している
第六章 mRNAワクチンのさらなる広がりと超管理社会への道
第七章 さらに強まる中央管理の流れ
第八章 人類はどこへ向かっているのか
第九章 超管理社会を生き抜くためにできること
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参考にはなるが、未来予測に関して一部同意しかねる内容だ。
そして、社会管理の方向性についてはほぼ正しい解説と思うが、
すべての悪の背後にいる存在については、思いが至らないようだ。
この本の内容が世間に広く認知される前に、
大変動か紛争が発生して、
コロナもワクチン被害も忘れ去られる事態になるかも知れない。
再来年、
コロナワクチンによる超過死亡を遥かに超える、
大災害被害者が出る日が来ないことを祈りたい。
クリック頂いて有り難う御座います。