ビリー・マイヤー著
水瓶座時代出版
2009年2月初版 「宇宙の深淵より」
・1995年から自然災害や災難が相次いで起こり、とどまるところを知らない。
・反乱、革命、戦争その他様々な騒乱が急増し、なかでもイスラム原理主義が非常に悲しい役割を果たすことになる。
・人類の健康も大きな危機にさらされる。
・世界中で原子炉事故の危険が増大する。(仏リヨン近郊で原子炉大爆発の予言)
・4人の国家元首が7日間のうちに相次いで亡くなる。
・第三次世界大戦は従来の兵器で始まるが、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていく。
・大戦はある年の11月に勃発する。そして3年と11ヶ月間続き、4年目の10月に終わるだろう。
・その後さらに11年にわたる苦渋の年月が続き、貧困や飢餓、その他多くの災害が人類を見舞うだろう。
・あまり遠くない将来、極氷の溶解問題が発生する。
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本書の内容は膨大で、地球人の起源と未来、他星人の干渉など詳細に述べている。
上記予告はビリー・マイヤーがコンタクトした1970年代の時点での見解であり、
そのまま実現するとは考えたくないものの、
旧約聖書の予言{計画}を実現させようとする「宇宙的存在」の暗躍は、これからが本番かも知れない。
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