夢見予言者ジュセリーノによると2038年頃にポール・シフトが発生するという。
当たる確率は20%くらいか。
それでも実現すれば、アフリカ大陸は南北に裂け、日本は沈むという描写がある。
最近の情報では、早くて数年後というのから、数十年後、数百年後という予想も。
どうなるかは現存人類の想念次第らしい。
近未来にポール・シフト=地軸逆転が起こる時、
地球の自転方向が同じで、地軸だけがグルリんと回転した場合には太陽が”西”から昇ることになる。
(地球儀を回しながら、上下逆にすると明確)
ただ、その時、方位磁石が正確に南北を指すかどうかは別問題。
(激烈な地磁気異常も発生しているはず)
見かけの日の出、日の入りが従来とは逆方向になり、
夜空の星も、見慣れぬ(現南半球の)星が見えることになるだろう。
聖書のヨハネ黙示録に書いてある天変地変は、まさしくポールシフトの状況であり、
地震は避けられないとしても、噴火や津波から逃れられる安全地帯に移動できるかどうか?
それどころか、
文明の喪失、人類の退化・絶滅まで至るかどうか、現存人類の責任は重い。
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