過去の戦争で日本軍によって理不尽に命を奪われた多数の外国の人びとを慰霊しないと、

この先の時代、我々の子孫や国に触りがあるということで、

ある方法によって慰霊することが薦められている。

(これによって日本国・日本人の因果を少しでも改善できれば)

 

 慰霊に関連して、すっかり忘れていた事象を思い出した。

近所のことなので詳細は明らかにできないのだが、、、、。

 

  太平洋戦争中に出征して犠牲になった地元兵士のための慰霊塔が小学校の前に立っている。

(いつ頃、誰が建てたかは、その慰霊塔に近づいてじっくり見たことがないので分からない。

       慰霊祭が実施されているかどうかも知らない)

 

 その慰霊塔が立って以降、その土地周囲の家庭に、あまり良くないことが連続して発生している。

突然ではなく、段々と家庭状況が悪化していく、というパターンで。(具体的には書けない)

 

 

  そして、以前知り合っていた、自称霊感のある人によると、

 

それらの出来事は慰霊塔に祀られている霊の影響ではなくて、

 

 祀られている兵士によって犠牲となった人びとの怨念がその慰霊塔に取り憑いている、とのこと。

 

 地元の日本軍兵士の霊を慰めても、

彼らのせいで理不尽に亡くなった人びとのことも考えなければ、

 

本当の意味の慰霊にはならない、ということのようだ。

 

 となると、護国神社はどうなのだろうか? と別の疑問も湧いてくる。

 

 

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