個人の詳細かつ完全な遺伝子解析に成功したという論文が5月11日付け「nature」誌に掲載されたという。
これによって、進化の過程・人種の相違・個人個人の相違・疾患の原因遺伝子等を従来以上に詳細に比較できるようになる。
この分野の研究に期待したいのは、
人類の「精神的進化」と遺伝子の関係だ、、、。
関連して徳間書店刊 ゲリー・ボーネル著
「アカシック・レコードで読み解く 光の12日間
アップデート版」を買ってみた。
20世紀末に起こるとさんざん言っていた現象、当たらなかったし、
当ブログでも彼の他の本を記事にしたが、
今になって読み返すと日本の大地震・大津波に関する予言も全く当たっていない。
にもかかわらず、
今度は「光の12日間」関連事象が
2027年、2032年、2037年に発生すると述べている。
何かが起こりそうなのだが、時期がずれて来ているだけなのかもしれない、、、。
でも、もし彼の予言が当たったら、人間の遺伝子レベルの変化も発生すると予想する。
そしてその先にあるのは、DNA3重螺旋構造の発見と、
その3本目が、精神的機能に及ぼす影響の解明か。
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