先日のニュースによると
昨年度の日本の貿易赤字が2兆7285億円となり、過去最大であったとのこと。
識者の解説を読むと、
経常収支が7兆円あまりの黒字であるため、即座に経済危機に陥ることはない、ということらしい。
では 経常収支が赤字になるほど企業業績が悪化したらどうなるか?
その結果発生する惨状を描いた予言があるので引用したい。
「アースチェンジ」 第2章 これから人類に訪れる危機
3。令和恐慌の訪れとバブル崩壊
・・2023年、世界的な経済危機が訪れる。
・中国の不動産バブル崩壊・米国の株価下落・仮想通貨バブル崩壊で世界的恐慌。
・「私が見たビジョンは、都会に多くの失業者があふれ、食べ物も満足に食べらず、炊き出しに列をなす多くの人々の群れです。
相当深刻な時代に入っていくのではないかと思われます。」
「未来の恐慌では、家賃が払えなくなり、人々は寄る辺なく大都市の一角に集っています。
失業率10%超!という新聞見出しが見えた」
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この状態になれば、治安の悪化は必至、
そしてインフレが進めば預金封鎖もあるかもしれない。
それが2024年の新札発行と同期するかどうかが問題だ。
その上、大地震や噴火、国境紛争が始まれば、
第2次世界大戦末期の状況より酷い国難に見舞われるかもしれない。
今現在の人々の在り方、心の状況が、日本の運命に大きく影響するだろう。
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