昨夜、カムチャツカ半島の火山が噴火し、噴煙が1万6千メートルまで上がったという。
気象庁ひまわり 画像では確認しずらい。
三笠書房王様文庫 エスパー・小林著
「エスパー・小林の大予言」を買ってみた。
世界と日本が「大峠」「黙示録の時代」にあると言われているが、
この本の予言は全体的に大甘で楽観的だ。
2025年の津波は無いと断言しているが、
米中戦争は発生すると予言している。
・ここ十年くらいは要注意。
・フィリピン北端のバタン諸島と台湾南端との間にある「バシー海峡」での偶発的な事故がキッカケとなる。
台湾
フィリピン
・中国と米国の軍艦衝突事故発生。
・両国譲らず非難合戦へと進展。
・中国は準備ができていない状態で米国と戦争になるため、仕掛けられたと判断する。
・米国が攻めている間に中国内陸部で蜂起反乱が起こる。
・横須賀、沖縄、三沢の米軍基地が攻撃を受ける。空中戦発生。上陸はない。
・中国内乱で南北に分裂する。戦争は短期で終結。後にこれが第3次世界大戦といわれるようになる。
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筆者は人の死相が見えるということで、まだ大災害はなさそうとのこと。
大量に死相が出始めたら、おそらく「ムー」記事で警告を発するだろう。
注視したい。
様々な予言を目にするが、
最悪を想定して準備する方が良いと思っている。
思念で未来を少しでも良い方向に変える可能性にかけたい。