中国軍が台湾封鎖演習を実施している。
これが本番となったら、を予見している人がいるのでご紹介。
徳間書店刊 洪 正幸著
「アースチェンジ 近未来の警告書」
1.台湾領の無人島が中国軍によって占領される。
2.米国は参戦せず、物資支援のみ。(中国は米国の出方をみる)
3.コロナウイルス散布し、自然災害を装い社会を混乱させる。
4.海上封鎖実施して、兵糧攻め。
5.本格的台湾侵攻開始。空が黒く染まるほど無数のミサイル・ドローンが台湾へ襲来。
6.サイバー攻撃で台湾機能麻痺のところへ、自爆型ドローンでインフラ施設・軍事拠点を一気に叩く。
7.台湾の海岸に無数の船が押し寄せ、占領される。
8.尖閣諸島にも侵攻、米軍は援軍送らず、占領されてミサイル基地建設。
9.米軍は沖縄からも撤退、その後、中国は沖縄へ侵攻・占領。強制収容所建設。
10.日本はなすすべなく、中国の属国化。与野党政治家は中国へ日本を売り渡す。
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ハルマゲドン・シークエンスのほんの一事象として上記が起こる。
別の霊能者は以前、核戦争を予想し、中国沿岸部壊滅を示唆していたが、、。
次回、上記同書第2章より「これから人類に訪れる危機」紹介。