WBC
日本快勝が続き、ファンは歓喜に湧いている一方、
経済不安はヒタヒタと迫っている、か。
経済問題を中心にした2022年3月19日の記事再掲
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参照:
2022年3月 ジュセリーノ世界最新予見
(前編)
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12.中国、経済危機悪化。多額の負債を抱えて企業や銀行倒産。
40.ヨーロッパ、株暴落とユーロ下落で経済問題と企業倒産。
48.ロシア、アエロフロートが経営悪化で職員解雇。通信関連企業も同様事態。
52.米国、経済悪化でデモ。大統領人気凋落。
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米国は7%のインフレのため、年内に2%まで利上げするという。
結果、円安が進み国内の物価が上昇する。
インフレが始まれば、日本も利上げするので、
住宅ローンを変動金利で組んでいる人は、
今のうちに固定金利に借り換えた方が良いかもしれない。
金利が上昇し始めてからでは、遅いかも。
ちなみに30数年前、自宅住宅ローン金利は6%台だった。(すでに完済)
現在のコロナ融資は1.26%固定なので隔世の感がある。
それにしても国内金融総資産が2000兆円とは凄まじい。
国民の預金現金保有高はその半分で、残りは有価証券等々とか。
外国(中・ロ・朝鮮韓・米)から狙われるわけだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
所属団体の資産のうち、複数の定期預金が巨額のため、
数年前に、全額保護される「決済預金」への振替を提案したが却下された。
今月、決算があるので再度提案しようかどうしようか迷ったが、提起しないことに決めた。
理由は、コロナ関連での利益に関係する。
先見の明の無い 専門家団体なので、万が一、
金融機関デフォルトとなれば相当な痛みとなることだろう。
(十億円?単位の預金が、1000万X取り扱い金融機関数=総ペイオフ金額に激減)
それは、少しは因果応報となればよいが、、、。
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