本日3月11日、午前5時12分 北海道東部でM4.8の地震、最大震度は4だった。
大地震の前兆か?
そして今日は、東日本大震災から12年。
ということで、
この日恒例の2012年3月11日過去記事
「黙祷を捧げます」再掲
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あの日を境に、タイムラインが大きく変わった。
最悪ではないにしろ、それに近いパラレルワールドにこの世界は遷移した。
私達の精神性、心のベクトルが変わらなければ、地球の"進化"から取り残され、さらなる変動に翻弄されることだろう。
世界に先駆けて我々日本人が真の生き方、
(言い古された表現だが)自然を尊重した生き方に方向転換できるかどうか。
全てを失ってからでは遅いのだが、今のままではそうなりそうだ。
当市では本日午後2時46分にサイレンが鳴る。それにあわせて黙祷を捧げたい。
全国民の気持ちが一つになりますように。
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先日書店で何気なく手にとった本、
「WATARASE」大森和代著たま出版刊を読んでみた。
(著者ブログがアメブロにある)
究極の終末論と言えないことも無い、以下転載。
「私はこれまでに、今後地球に起こることのすごさを何度も未来予知でみせられてきました。
富士山の噴火の夢は三回、
大津波は五回、
疫病は三回、
大地震は五~六回、
この世が終わる日は十回ほど、
そして生き残ったあとの様子も六~七回見せられています。
神様による地球の大掃除が起こることはもう避けられないとしても、
それらを多くの人びとに伝えることで、
お互いに魂を磨いて心を高め、
次の文明に行ける人を増やそうとみんなで祈ることならできると思うのです。」
〜〜〜〜〜転載終了〜〜〜〜〜〜〜〜
久方ぶりで夢の特集記事を読んだ。
anemone 4月号
<体外離脱にも似た「明晰夢」のリアル覚醒体験 高羽 そら 著
・明晰夢を体験する意義
1.非物質世界の住人たちとリアルな交流が楽しめる
2.自分が肉体だけの存在ではないことを実感できる
3.自分の戦時意識の一部と対面できる
4.潜在能力を開発できる
5.死後世界の生活に順応しやすい
6.現実も自分の意識が想像していることを理解できる
「明晰夢」でできる事例:物理的な制約がなく、自由度が増す。
・物体の細胞一つひとつまでクリアに見える
・空を飛べる
・町を自由に動かせる
・壁抜けできる
・亡くなった人に会える
・宇宙存在に会える
・高次存在に会える
・自分の出身星に行ける
〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記のうち黄色は過去に私も夢見できた。
他に、時間を早回ししたり、宇宙船に乗ったりとか。
今後の明晰夢でのチャレンジとしては、
・自分を巨大化する・極小化する
・タイムトラベル(アトランティスやムーを見たい。未来も。)
・上空に飛んで地球を眼下に見る
・太陽へ行く、出身星に行ってみる、、、。
心身ともに順調でないと、なかなか実現できない困難な目標か。
ちなみに時々、火山噴火や大津波の夢を見るけれど、
夢解釈的には、
自身の心理状態を反映しているというのが大部分らしい。
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