今日から3月。花粉症の季節となった。
12月分の人口動態統計速報が公表された。
青字2021年 赤字2022年
12月の死亡者数は衝撃的だ。
(コロナで亡くなっても、コロナワクチンで亡くなっても、高齢者施設内でなら「老衰」扱いかも!)
昨年1年間で150万人死亡、約80万人誕生。
読売新聞では1面トップで出生数減少を記事にしていた。
年間70万人の人口減。
今年はもっと減ることになるか。
ということで、「ザ・リバティ4月号」目次紹介
・操られる中国 操られる米国?
・米軍の「UFO目撃情報急増」報告書を政府が議会に提出
・F・ルーズベルト、アインシュタインの極秘UFO文書
・未知のテクノロジー 完成間近か? 中国の衛星殲滅兵器
・世界の脅威となる「対衛星攻撃壁」「レーザー開発」
・中国に流れた?地球外科学の遺伝子
・中国が人工通貨による大恐慌を起こす
・バイデン大統領の背後にも地球外の影響が
・日本のメディアが連日引用する「米シンクタンク」の正体
・コロナはあと2年続く
・主流になった武漢研究所人工説
・研究所説は陰謀論とした発信源の学者が持論を撤回
・自然発生説の決定的難点
・ワクチン推進派が続々転向、最高権威の医学誌も接種中止を提言
・台湾有事でアメリカは腰が引けている
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盛りだくさんで、情報として参考になることはなる。
「自然発生説の決定的難点」に関しては
他の雑誌でも専門家による論文が紹介されていた。
人工的な遺伝子改変が作為的に加えられた結果の変異体であり、
それ故、ワクチンも即応できる、ということらしい。
マッチポンプで製薬会社丸儲けの構図だ。
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