昨日午後、ブログを書こうとしたらアメーバがシステムエラーとなり断念した。
決算もほぼ終了しヤレヤレと思うまもなく、別の仕事に振り回されている。
本日発売の週刊誌は夜になったら読めるだろう。
ということで、10年前に買った徳間書店刊
「地球を支配するブルーブラッド」を読み直している。
買った当時はトンデモと思って半信半疑だったものの、
最近の情報と照らし合わせると、あながち妄想でもなさそうなので、かえって心配になった。
その中で1995年1月17日の阪神淡路大震災に関する記述をご紹介。
同書148ページ。
・1994年1月17日、日本はカリフォルニアに地震波を送った。
・その丁度1年後、の1995年1月17日に、神戸が破壊された。
・神戸は、日本各地の電磁気兵器拠点の本部だった。
・欧米イルミナティは、トゲを刺されたまま許すことはない。
・日本と皇室の破壊はこれからも続くだろう。
〜〜〜〜〜〜引用終了
Wikipediaより
ノースリッジ地震(ノースリッジじしん、Northridge earthquake)は、1994年1月17日4時30分55秒(太平洋標準時)、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市ノースリッジ地方で発生した地震である[要出典]。ロサンゼルス地震とも呼ばれる。モーメントマグニチュードは6.7だが、震源は14.6キロと、極めて浅い。被害を受けた人は、死者57名、負傷者約5,400人、入院1,467名にのぼる。また、高速道路が崩壊するなどの被害を受け、米国史上最も経済的損害の大きい地震となった。
阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は1995年(平成7年)1月17日(火曜日)に発生した兵庫県南部地震により発生した災害を指す。
1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒(日本時間=UTC+9)、兵庫県の淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、マグニチュード7.3[注釈 1]の兵庫県南部地震が発生した。
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両方の地震が人工地震だったのか。(当初から怪しいという意見もあった)
果たして神戸に特別な組織本部があるのかどうか、検証は困難だ。
しかし、皇室関連の一連の事件・事象を見るにつけ、
「皇室の破壊」が特定勢力によるものとの疑念は強まる。
マスゴミも、知ってか知らずか加担している、ということか。
蛇足:コロナワクチン関連週刊誌記事は、「週刊新潮」の勝ち。
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