本年10月の死亡数も昨年同月より1万人ほど多い。
 
 
 
ということで、「週刊新潮」最新号を買ってみた。
 
「コロナワクチン 不都合なデータ 第2弾」
 
・自然免疫抑制と「帯状疱疹」「がん」「悪性リンパ腫」の関係
 
・3回目接種と同じペースで増えた「超過死亡」
 
・致死率が10倍になった「自己免疫疾患」
 
・病理医が「因果関係あり」でも「評価不能」で逃げる厚労省
 
>名古屋大 小島勢二名誉教授 :米国の推計では、死亡報告数は実際の死亡推定数の 2.3%と言われている。
 
つまり50分の1しか報告されておらず、
日本に当てはめると昨年4月〜9月の65歳以上のワクチン接種後死亡者推定値は4万6千人。
 
同時期65歳以上の実際の超過死亡は3万4千人で、驚くべき近い数字になっている。
 
・インドやインドネシアでは4回目の予防接種を実施しなかったら、BA5株の流行が起こらなった。
 
・追加接種の少ない国と多い国で相関係数を計算すると、統計的に相関ありの結果。たくさん追加接種した国のほうが感染者が多い。
 
・mRNAワクチン接種によって自然免疫が抑制されて、人体に潜んでいるウイルスが再活性かされる可能性が科学誌で指摘された。
(ウイルス肝炎、ヘルペスウイルス、EBウイルス、悪性リンパ腫、血小板減少症)
 
・ワクチン接種が始まった2021年2月から2022年9月までの超過死亡の累計は、それ以前の死亡者数から単純に引き算すると
19万3千905人。すべてがワクチンが原因とは考えられないものの、国は調査すべき。
 
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まだまだ生ぬるい内容だが、
それなりに貴重な記事なので、保存しておきたい。
 
 
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