女性セブン1月1日号を買ってみた
<副作用で体が壊れる!>
>副作用で心臓と血管に負担をかける薬一覧
・NSAID系の解熱鎮痛剤(作用・・・頭痛・歯痛・発熱など
ロキソニン等・・・・・長期服用で血圧上昇
・トラネキサム酸(作用・・・・・・シミの改善・抗炎症作用
元来は止血剤・・・・・血栓で脳梗塞リスク可能性
・抗コリン薬配合剤(作用・・・・・風邪・鼻炎・頻尿・胃痛
不整脈のリスク
・β遮断薬(作用・・・・・・・・不整脈・頻脈
副作用:高齢者で心不全リスク
・甘草(作用・・・・・・・・・・せき
副作用:脱力感、手足のしびれ、「偽アルドステロン症」で不整脈
・麻黄湯(作用・・・・・・風邪、気管支炎
「エフェドリン類」含有により高血圧の人は要注意
・新型コロナワクチン
心筋炎の報告あり
〜〜〜〜〜〜引用終了
真夏に熱をだして脱水になり、抗生剤と解熱剤を飲んだら、急性腎不全になった人がいた。
新型コロナやインフルエンザでは、アセトアミノフェンがより安全と言われている。
W某タレントやS某タレントが新型コロナ罹患していたり、コロナワクチン打ったりしていたかどうか。
この二人のケースや、梅毒増加も
すべて免疫力低下(や血栓症)が原因か。
とするとエイズ(HIV感染)も激増しているかも?
クリック頂いて有り難う御座います。