現実界に幽界(霊界の下の次元)が重なってきているという。

 

 この幽界という次元が数十年後には消滅すると主張している能力者もいる。

 

やがては現実界と融合してしまう過渡期の今は、次第に激烈な現象が発生しつつある。

 

 韓国やインドでの最近の事件がそうらしい。

 

幽界見学者の本に、地面が割れて多数の人々が飲み込まれてしまうシーンの描写があった。

 

核爆発や巨大地震も幽界次元では発生しているらしく、

 

現実にならないことを祈るばかりだ。

 

 

ということで、

2011年10月25日記事

「万が一、宇宙船が天空に満ちたら」再掲

 

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宇宙船 天空に満つる日 (5次元文庫)/渡辺 大起

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昔、昭和30年代にCBAという宇宙人問題研究団体が存在していた。
有能な人材をそろえ非常に精力的に活動して注目を浴びていた。
 
筑波山で宇宙船呼び出し会を実施して成果をだしたり、着々と実績を上げていた。
 
そしてついに指導者のMという人物が地球に来ている友好的宇宙人とのコンタクトに成功し、指導を受けるようになったのだが、、、。
 
 
 地球に変動が発生するという情報が曲解されて世間に伝わり、新聞・雑誌に興味本位に面白おかしく取り上げられた結果、社会を惑わす有害な団体というレッテルを貼られてしまった。
 
その当時この会に所属していた人物が、今回取り上げる「宇宙船 天空に満つる日」の著者、渡辺大起氏。
 
 
 ポールシフト(地軸変位)が発生する数日前に、突然多数の宇宙船が大挙して世界中の上空を覆う。
 
それと同時に映画「地球が静止する日」で描かれたような出来事が起こる。
 
つまり送電が止まってしまいすべての社会活動が停止する。
 
宇宙船からは、地球に変動が起こるから地域毎に指定された場所へ避難するように何回も繰り返し呼びかけた後、
突然宇宙船は消え去ってしまい電気も復帰する。
 
 政府は否定するが、信じて避難した人々は結局助かるというお話し。
 
地球の危機に際し宇宙船が人類を救出に来るという説は昔からあり、
現在でも幾つかの宇宙人本では、
変動後の新しい世界に必要な人間は救出されるというような主張を目にすることがある。
 
一方、ハリウッド映画などはしきりに攻撃的な宇宙人を描いているが、これはマインドコントロールの一環であろう。
 
一部、大衆心理の反応をリサーチしている側面もあるようだ。
 
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昨日の伊勢白山道ブログ記事にはびっくりした。
 
 2025年に巨大な宇宙船が地球上空に出現し、
一切のコミュニケーションを取らず滞空し続けるという。
 
(太平洋巨大津波の前か後かは不明)
 
 ハリウッド映画も真っ青な驚異的事件が本当に、発生するのか、
3年後が実に楽しみだ。

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今月は大地震に注意。

 

 

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