河出書房刊 「最古の文明 シュメールの最終予言」を買ってみた。
ということで、2021年8月23日記事再掲
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先週、太陽北東辺縁に奇妙な形のフレアーが出現した。
見ようによっては馬のように見えるため、
ヨハネ黙示録にある4騎士の第2番め、
赤い馬に乗る騎士ではないかと欧米では話題になっていたようだ。
Wikipedia
第一の騎士[編集]
『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士。白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている。勝利の上の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる。
第二の騎士[編集]
『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士。赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている。地上の人間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる。
第三の騎士[編集]
『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士。黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を持っている。地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる。
第四の騎士[編集]
『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。
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今は疫病パンデミックの最中にあるので順番から言って「第四の騎士」の時期ではないかとも考えられるが、
今回の出現は、
「戦争」を暗示するかもしれない。
そして、
この次にくるのは「飢饉」になるか。
黙示録が予言しているというより、
黙示録の通りに世界を動かそうとしている、
邪悪な勢力があると思えてしまう。
戦争と食料不足・物資不足に備えた方が良さそうだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
上述の本では、1番めがロシア・ウクライナ戦争に相当し
2番めが 中国西部でのイスラム・ロシアを巻き込んだ戦争
3番めがアフリカにおける資源獲得戦争
4番めが 日本に関わる霊的な争い であり、
3番めが起これば人類滅亡が決定的になると解説している。
ところが、伊勢白山道ブログでは、
ロシア・ウクライナ戦争中の今は2番めの騎士の時節であり、
次は3番目、これから起こる食料不足、飢饉(早ければ来年から)
4番目は、プーチン後のもっと冷酷な指導者による激烈な戦争ということのようだ。
2〜4番目が2022年から2030年に相当するという予想であり、
こちらの方が合っていると思う。
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