今後10年間が、人類が滅亡するかどうかの瀬戸際と言えそうだ。

ということで、

2011年10月22日記事再掲

 

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今日はオリオン座流星群の極大日。

あいにくのお天気で見られそうもないのが残念である。

オリオン座というと、以前にも書いた事があるけれど、再掲したい。

 

 

 数年前の冬のある夜、オリオン座のリゲルを30分凝視してから寝たら奇妙な夢を見た。

 

 全面核戦争の危機が迫りいよいよ人類滅亡するのか、

と絶望的になっていたところ、

 

空を見上げると緑色に光るUFOが滞空しており

中からグレイ宇宙人(ペル族)が大きな真っ黒い目で私をじっと(無感情に)見つめていた。

 

 

 グレイとの遭遇は現実には体験ないのだが、

夢とは言え非常にリアルだったのでいまだに忘れられないでいる。

 

人類滅亡というテーマと何故かグレイが結びつくようだ。

 

理由は、彼ら自身が滅亡に瀕しているからと推測している。

 

最近になって思い至ったのは、

夢にでてきたこのグレイ宇宙人が、

私自身の未来世ではないのだろうか?という身の毛もよだつような?推測。

 

未来生か多次元並行世界に生きる自分だったりして。

 

 オリオン座は何かと話題のある星座で、

科学的にはオリオン座星雲からの円偏光エネルギーがアミノ酸の異性体をL型だけにしてしまったというニュースが記憶に新しい。

 

α星のベテルギウスは赤色巨星であり、いつか爆発するのではないかというので話題になった。

 

「ゲルの夢日記」的には、三つ星の下、下図Xの方向にペル族宇宙人の本拠地があると推測している。

 

 

               ○

    ベテルギウス

 

 

 

 

オリオン座    ○  ○  ○     三つ星 

 

          X <-------ペル族宇宙人の本拠地がある方向

 

          ○

          ○       小三つ星

          ○

 

     

        ○              

               リゲル

 

 

二年ごとに地球に接近する火星では、その接近に合わせたように大砂嵐が発生しており、

 

意図的に地球から観察できなくしているのではと思える程だった。

 

それが5年ほど前の接近時には発生しなかったのだが、その時期はなんと、

ペル族宇宙人の女王が交代する時期と一致していた。

 

一時的にペル族宇宙人が太陽系から撤退していたようだ。

 

 現在は新女王のもと太陽系内での活動を再開し、新しいミッションを実行しているかも知れない。

 

各地で目撃されているUFOはかなりの頻度でペル族が操縦していると思っている。

もっとも地球製の”UFO”も今後増えてくるだろう。惑わされないようにしたい。

 

宇宙スケールの転生ということでは、私と前世で御縁のあったらしい

far-memeoryさんの最新記事が非常に興味深い。

惑星間転生に興味のある方は是非訪問して読んで頂きたいと思う。

 

「遠い記憶・前世からの約束」(外部リンク)

 

~~~~~~~~再掲終了

 

まったく別の本の話で、うろ覚えなのだが、

 

ある星の住民たちが2つの勢力に分かれて紛争状態になった。

戦争を続けているうちに

惑星の自然環境も悪化し、どちらの勢力も食料不足に陥ってしまった。

 

そして同時期に、どちらも、共食いを始めたという。

 

 それを見た”神”は、その住民たち全てを滅ぼしたというストーリー。

 

これは他人事ではなく、まさに現在の地球人類にもあてはまりそうだ。

 

果たして、キリスト教で云うところの終末に「空中携挙」が発生するかどうか、

太古のアトランティスやムーの滅亡時に発生したかどうかは、確かではない。

 

 

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