2014年1月24日記事再掲

 

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昨夕、日没直後頃、西日に照らされて輝いている細い小さな雲が見えた。

farmemoryさんのブログ

「前世からの旅立ち・遙かなる再会」1月5日記事
<未知の飛行体5(光の船)>


を思い出したので手元のガラケーで撮影。
その直後、雲の左端が青色にひかり、雲全体が揺らいでいるように見えた。

信号が変わったので発進し、ほんの2分ほどで帰宅して西空を見たけれど、
何も見つけることはできなかった。

撮影したはずの画像をみると残念ながらまったく写っていなかった。
不思議な雲もあるものだ、、、。




さて、先日こんな記事を見つけた。


 

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宇宙放射線 ぬれタオルで4割低減 放医研、ISSで効果確認

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-00000521-san-sctch



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この記事を読んで連想したのは、
核爆発による放射線も水で防御できるという話。

万が一、
北朝鮮か中国の核ミサイルが着弾しても、
水の深さが2メートル以上あれば、
放射線の影響だけは避けることができるらしい。

高額な核シェルターを備えなくても、
爆心地でないなら、
大きな水槽を設置した地下空間に隠れていれば助かる可能性はありそうだ。
・・・被害妄想による杞憂?

 そんな日が来る前に、
東北・関東地震による福島原発再爆発&東海原発爆発とか、

南海トラフ地震・津波による伊方原発&浜岡原発爆発の方が先かも知れない。

ちなみに、米国は後者のケースの人的喪失を、
2000万人と見積もって色々とシミュレーションしているとか。

これも杞憂か、、、。



<おまけ画像>
1月18日夕方
リオデジャネイロ上空に出現した
レンズ雲

Ademir Luiz Borges氏撮影

リオ雲

http://ovnihoje.com/2014/01/22/espaco-do-leitor-nuvem-lenticular-e-filmada-no-rio-de-janeiro-brasil/#axzz2rGbJBDtL

 

〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

ガイガーカウンターを買った。

 

11年前に買ったウクライナ製のよりは使いやすい。

耐久性はわからないけれど。

 

 

今朝、室内で0.06マイクロシーベルト/時、屋外では0.16マイクロシーベルト/時だった。

 

 この数値が跳ね上がったら、水も菜園用土も備蓄に走る。

 


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