米国コンタクティー「ジョージ・アダムスキー」によると、
超太古に宇宙から
「トリテリア人」という精神的にも物質的にも高度に進化した存在が
初めて地球に移住してきたという。
(他に裏付ける情報は皆無。「真地球の歴史」の宇宙人移住一覧にも載っていない。)
一定期間過ごした後、彼らは再び宇宙へ旅立ったため、
地球にはトリテリア人の痕跡は残っていないとのこと。
ヨーロッパの文明は書き換えられている、
という言説を今年になって他サイトで目にして興味を惹かれた。
今月書店で見つけた「マッドフラッド」ヒカルランド刊 笠原 俊著
を読んでみて驚いた。
ユーラシア大陸に19世紀初頭まで「タルタリア文明」という先進文明があって、
西欧文明の背後にいるレプから核攻撃された上、
泥津波に襲われて滅んだ、という内容。
タルタリア文明の残滓として掲載されている写真には一定の説得力があるため、
100%信じ切ることはできないまでも、
ひょっとしてあったかも知れない歴史と思う。
この文明とは、江戸時代以前の西洋との交易を通じて、
日本も多少は交流していたようだが、
正史には載っていない。(隠蔽された?)
詳細は著者のサイトとamazon本参照。
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