ジュセリーノの7月予見には安倍元総理の予見はなかったのに、
今頃になって、事前予見の手紙を出していたとHPに載せている。
いつもの嘘だと思う。(事後にニュースをみての捏造疑惑)
ということで、前回の続き。
・日本と世界ではコロナパンデミック継続、2021年から2023年まで経済に多大な影響。
・2021年にアフリカで最初の兆候出現後、2025年〜2026年にマールブルグ病がスペインとセルビアで発生。予防対策を打たなければパンデミックになる。
・2027年〜2029年にニパウイルス感染症発生。世界中いたるところでパンデミックとなる。
・アジアでは24個以上の台風発生。2022年10月に熱帯サイクロンが中国から南シナ海の北部と西部へ進む。10月12日まで強大化して他の国へも襲来。
・10月17日、中国上海付近、航空機墜落で死傷者多数。
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最近、西アフリカ諸国でマールブルグ病が発生しているので、ジュセリーノの予見どおりに成るかもしれない。
もしそうならヨーロッパはパニックに。
コロナはほんの予行演習だった、なんてことになりかねない最凶の感染症パニックとなるか。
戦争だけではなく、感染症によっても人類は
2030年を超えて生き延びるのが大変な時代になるだろうか
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