先日、葬儀関連の顔見知りと話したら、年初から大変忙しいと言っていた。
当地新聞のお悔やみ欄にはあまり掲載がないね といったら、
大部分が家族葬で新聞には載せないのだろうと。
家内にその話をしたら、
青森の身内の話では、お悔やみが著増していて新聞のお悔やみ欄は大変な事になっていると。
青森人は真面目に載せるんだ、と納得。
別の知人は、
身内が医療機関勤務で、そこは先生もスタッフもコロナワクチン4回目接種するという。
もちろん、患者にも躊躇なく勧めているらしい。
その知人のご主人は3回目接種の後、高熱で意識を無くしたとか。
なので、4回目は打たないといっている。
TVに出ている「専門家」は、第7波に備えて4回目を勧めているが、
”効かないワクチン”を勧めるのもいかがなものか?
真実はまだ、隠されているものの、
周囲でおかしくなった人がいると気づく人が増え、接種率は上がらないだろう。
それにしても、お悔やみが増えて、あの世は大変な混雑であろうと推察する。
あの世へ行ってはじめて、コロナワクチンが有害であったと気づくのかも知れない。
今年2月3月の死亡数は激増していたが、4月は昨年レベルだ。
今後減少するかどうか。
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