総務省が太陽フレアによる影響を報告して話題となっている。

 

2025年頃に太陽黒点が最大となり、

フレアーによって2週間程度、電磁波障害により通信障害や大規模停電が発生すると予想。

 

 

 ということで、2017年3月6日記事再掲

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エド・デームズの遠隔透視によると、

北朝鮮による核ミサイル発射とキルショットの時期が同じ頃になるという。

 

そこで2014年10月23日記事

「キルショット警告」を再掲

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既報のとおり10月19日にサイディングスプリング彗星が火星の近くを通過した。

その際のNASA映像に火星の異常が映っていたというのだが、NASAによって削除されたらしい。
某海外サイトに削除前の映像が載っていたのを見逃してしまい、いまさらながら残念。



太陽に巨大黒点が出現して以来、中規模フレアが頻発していた。
昨夜午後11時02分にはX1.6の大規模フレアも発生したので、しばらく目を離せない。

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http://swc.nict.go.jp/sunspot/

 

 




海外サイトでは「モンスター黒点AR2192」と呼称しており、

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http://spaceweathergallery.com/indiv_upload.php?upload_id=103395

 

 



かの遠隔透視家エド・デームズも注目している。

氏の最新の情報によると、


太陽フレア連発による地球上の電気・送電システム崩壊の危険は依然として続いており、


ひとたびキルショットが起こってしまえば現代文明へのダメージは計り知れなく、


人々は生き残るために映画「マッドマックス」の世界と同様な状態になってしまうだろう。


また福一による汚染は最悪で、首都遷都が検討されたり、
太平洋沿岸部の生物死滅にも繋がるという。


北朝鮮が核ミサイルを発射するという未来透視もあり、まさに大峠か。
(別情報によるとターゲットの一つは東京)

ファンタジックなことに、


エド・デームズは宇宙生命体が地球文明再建のためにやって来ると述べているのだが、


私たちが生きている間に全てを乗り越えて、


地球はミロクの世になるのだろうか。


参照:http://www.coasttocoastam.com/show/2014/10/21

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

参院選挙運動が始まった。

 

左派野党は相変わらず寝ぼけた妄想を主張している。


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