ムー記事に触発されて
徳間書店刊 中矢伸一著
「五六七ミロクの仕組」(日月神示が予言する日本と世界の未来)
を買ってみた。
・大規模な人口調整が起きる:「何もかも三分の一にする」
・アメリカは衰退する
・中国は崩壊する
・日本ももう一度潰れる
・巨大な天変地異が日本および日本周辺で起きる
・「ミロクの世」が顕現する
・世界は日本を中心に一つにまとまる
・「子の年 真ん中にして前後十年が正念場」(2015年〜2025年)
(ブログ主注:大本教では前後十年は、前5年、後5年と解釈している
ので、それにならって 著者も西暦2020年の前5年、後5年が大峠と解釈している)
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あくまでも著者の解釈なのだろうが、
中国が日本に侵攻して大虐殺するという予想には震撼する。
何もかも3分の一になるというのも、突然発生する事象としたら恐ろしいかも。
不気味なことに、ブルガリアの超能力者ベラ・コチェフスカ女史も来日した時に、
「いずれ日本人が全体の3分の1になる時がくる」
「生き残ったすべての人たちが、昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日がある」
と言い残しているという。
2025年頃に大地震・火山噴火・大津波で人口激減するのだろうか、、?
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