TVに出てくる有象無象の”専門家”が絶対に敵わない、

 

本物の分子生物学者・免疫学者が書いた本を紹介したい。

 

花伝社刊 荒川 央著

 

「コロナワクチンが危険な理由  免疫学者の警告」を買ってみた。

 

原著論文の翻訳引用が多いため、専門用語だらけで素人にはちょっと難解かもしれないが、

 

論旨は明瞭で結論も納得できる。

 

以下、目次より

 

4章 スパイク蛋白の危険性

 

 ・スパイク蛋白はACE2受容体の抑制を介して、血管内皮機能を損なう

 ・スパイク蛋白の全身の血管への毒性

 ・スパイク蛋白は血流を循環するか

 ・ワクチン接種者のスパイク蛋白は4ヶ月以上血中を循環する

 ・コロナワクチンと不妊

 

5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる 

 

 ・ワクチンと抗体依存性感染増強(ADE)

 ・初の病理解剖から分かったこと

 ・ワクチンと抗原原罪

 ・なぜワクチン接種が自己免疫疾患に繋がり得るか

 ・コロナワクチンと帯状疱疹

 ・スパイク蛋白はDNA修復を阻害する

 

おわりに

 ・オミクロン変異考察

   (FUKATI注:オミクロン株のゲノム(塩基配列・遺伝子)を詳細に分析し、人工変異である可能性を指摘

     ∴オミクロン株=人工コロナウイルス=生物兵器)

 

あとがき

 

 「コロナワクチンの危険性の多くは遺伝子ワクチンの作用機序とスパイクタンパクの持つ毒性から予測されるものです。

 

血栓による血管障害とそれに伴う複数臓器の障害、心筋炎、脳梗塞、自己免疫疾患、癌などです。

 

本書では都合により触れられなかったプリオンによる神経変性病、シェディング(の問題もある)」

 

〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 ということで、今後の予測として、やはり真っ先にワクチン接種を受けた

医療従事者から深刻な異常が出てくるのではないだろうか。

 

 その後、順次、「原因不明」の異常症例が一般にも頻発していき、

 

気がついたら誰の目にも人口減少が顕著となり、

 

若者でさえ介護の必要な人が増える社会となる・・・・・・

 

 予防に関しては、他サイトに詳しく載っているので、

縁のある方は発見できるだろう。

 

 

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