３月２日にウクライナ首都キエフにある
「聖ムィハイール（ミカエル）黄金ドーム修道院」上空に十字架が出現した。
監視カメラに撮影された白色の十字架は移動することなく、長時間滞空していたようだ。
世界的には過去、複数の出現が認められている。
２０１４年 ボスニアに出現した十字架
英国のクロップサークルにもいくつかの十字架形があった。
折しも、ウクライナ最大のザポロジエ原発がロシアに占領されており、
戦争拡大を阻止したい何者かが、しるし を表したかのようだ。
ちなみにこの原発の発電量は全ウクライナ電源の２５％に相当するため、
ウクライナでは今後深刻な停電が発生するだろう。
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