1973年に当時19歳だったCalvin Parker氏が、
沈黙を破って当時のUFOアブダクション体験を語った。
それによると、ミシシッピー州パスカグーラ川で魚釣りをしていた時、
UFOに引き上げられ、内部でトカゲ様の生物に血を吸われた後、
過去から未来に渡る人類のビジョンを見せられた。
・疫病パンデミックで犠牲者多数となり、食料不足も発生し、
事態は次第に悪化していき、人々はお互い誰も信頼しなくなる。
・世界大戦を見た。
人々の皮膚が体から剥がれていたが、核戦争かどうかは分からない。
この戦争に巻き込まれない国はない。
自分が見た状況が次第に現実化しているため、
今になって体験を語ることになったという。
果たして異星人による洗脳か?
それとも幽界存在による幻惑か?
実現はしないものの、人類に対する警告と受け取りたい。