ネタ切れにて過去記事再掲。
2014年11月26日
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1970年4月7日 米国はニューヨークのベイサイドで、
ヴェロニカ・ルーケンという婦人が聖母マリアの出現を体験して、予言を授けられた。
ローマ法王暗殺計画、第四次中東戦争等の予言を的中させていた彼女の未来予言は、
天罰というに相応しい内容となっている。
以下、曙出版刊 鬼塚五十一原作「戦慄のファチマ大預言」より抜粋。
>私の子供たちよ、まず戦争が起こり、大きな奇跡が起こり、そして大天罰となるでしょう。
>このまま人類が改心しないなら、二度に分けて大いなる災いがもたらされるでしょう。
>大戦争ーーーそれは地上から人類の3分の1を取り除くことになります。
>そして”救いの球”、人類の3分の2が取り除かれるでしょう。
「核戦争によって全人類が滅びてしまうおそれがあるので、
最後に神が介入して大天罰である救いの球を送り、
すべての悪を滅ぼしてしまう」
「救いの球とは彗星であり、赤熱したオレンジと白色。
固体ではなくガス体で、火炎と煙と蒸気の固まりで、後方に炎の尾があり、
回転しながら地球に向かってくる。」
「2週間前には肉眼ではっきり見ることができるという」
>太陽のような巨大なボールが見えます。
後方に尾をもって燃え立っています。
地球に向かっています、、。
>非常な蒸気、大きな炎の中の市や街、。
人々は四方八方に逃げる、、。
波が高くなりはじめる、、非常に高く、、陸地を覆う、、。
1975年9月15日、聖母はヴェロニカに告げた。
>救いの球が地球の大気中に入って来る時、
人々の心臓は恐怖で止まるでしょう。
多くの者が救いの球の大いなる炎のなかで死ぬでしょう。
>人類に下されたどんな天罰よりもはるかに大きな天罰。
>この天罰は、人類への浄めです。
大雨が始まったら、多くの者が死ぬものと思いなさい。
>ファチマでの私の警告は投げ捨てられました!
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バチカンが封印したファチマ第3の預言の内容は、おそらく核戦争の様子を語ったものだった。
このヴェロニカ・ルーケンの預言は、改心しない人類に向けて、
戦争以上の天変地異が発生することを警告している。
聖母の姿を借りて語りかけている一連の存在は、
キリストにかかわる(ヒューマノイド?)宇宙存在であろう。
上記のような天体衝突の確率は、
20~30%くらいか。
「火の洗礼」は、
人類の悪想念が呼び寄せる、と言えるかも知れない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
他サイト情報によるとこの彗星は「コホーテク彗星」らしい。
人口減に関しては日月神示の内容と一致しそうだ。
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