今後1週間は日本も、富士山噴火と地震を警戒したい。
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井村宏治著 「サイテクノロジー」に、
古代アトランティス文明を透視した記録が載っている。
その中で、海岸の崖の上にドーム状建物があって、
内部の部屋で病人はただ座ったまま、
波の音を聞いているというヒーリングシステムがあったという。
さて、最近話題の432ヘルツ。
何でも実証ということで、
「KORG オーケストラル・チューナー OT-120」という周波数測定器を買ってみた。
サイズは手のひらに収まる、丁度ポータブルラジオと同じ。
これの基準周波数を432Hzにすると、
測定した音が432ヘルツなら、
メーターは”0”の位置になるようになっている。
ネットで見つけた432ヘルツ音楽を鳴らすと、
ピッタリだった。
針は0を指す。
音楽は沢山ありすぎてチェックが大変なのと、
そもそも音楽理論には無知なので、倍音とかあったらどうなるか分からないことだらけだ。
従って、単純にメーターが432Hzを指すかどうかでしか判断できない。
今のところ、
バッハの「無伴奏チェロ組曲第1番ト長調」はピッタリだと分かった。
対面で人と話しをする仕事上、
職場女性スタッフのうち、協力的な3人の話し声を測定したら、
1人(マスクをするとアナウンサーの新井恵理那 極似、笑)だけがピッタリ432ヘルツで、
他2人はプラス20ヘルツ(?)くらいだった。
(ボスがまた変な事をし始めたと、皆爆笑しながら、無理やり!)
私の話し声は432ヘルツを中心に、プラマイ10Hz(?)の範囲内で変動を確認。
ヒーリングボイスといえるか?
今後も色々測定してみたい。
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