このほど厚労省が子宮頸がんワクチン予防接種勧奨に方向転換した。
従来このワクチンの反対派は一部マスコミと野党だった。
(科学的見地に基づかない、反政府運動の一環として?)
WHOはこのワクチンの危険性を否定しており、
予防接種しない日本は後進国扱いだったのだが。
副作用に関して、医学的原因を追求しないのにはどうにも違和感がある。
副作用に苦しむ女性に関して:
・様々な神経症状は大脳・神経系の自己免疫疾患である可能性。(鹿児島大学の研究)
・大脳・神経系のMRA検査で異常が検出されている可能性。
・ワクチン添加物が日本人女性の遺伝的特性で、他の人種には見られない何らかの反応を起こしている可能性。
これらが無視されている状況では、
ワクチン接種再開と共に副作用問題が再燃するだろう。
しかももし、コロナワクチン接種済みで何らかの免疫異常が潜在的に発生している女性がいるとしたら、
子宮頸がんワクチンによる自己免疫反応がより強く生じ、
もっと多人数が高率で、酷い副作用に見舞われるのでは無いだろうか??
5才児以上のコロナワクチン接種開始ともあわせて、
壮大かつ無責任な人体実験が始まる、と思える。
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