2017年4月28日記事再掲

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他有名サイトで「時間」に関する驚愕の記事が載っていた。

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20170425

 

 

それを読んで真っ先に連想したのは、

「テレンス・マッケナ」の「タイムウェーブ・ゼロ理論」。

 

 当ブログでは過去に1回だけ関連記事を載せたことがあり、そこでは「2012年12月22日」に時間が停止するとだけ触れて、詳細は良く分からなかった。

 

興味が湧いたので

第三書館 1995年刊 テレンス・マッケナ著

「幻覚世界の真実」

TRUE HALLUCINATIONS を買って見た。

 

 

 

目次抜粋

第四章 異次元への扉

第五章 超精神との出会い

第十三章 神の庭で遊ぶ

第十五章 秘密に満ちたUFO

第十九章 億万のキノコの到来

 

 

 本書は著者らが南米で幻覚誘発キノコを摂取した体験を綴っているのだが、その内容は単なる薬物中毒者の幻覚(hallucination)を越えて、人間(精神)と宇宙の根源にまで迫る洞察となっている。

 

 特定のキノコ(シロシビン)によってこの現象が引き起こされることを実証しており、現実にテレパシー現象を体験したりUFOが接近してきたりと、単なるキノコ中毒の域を越えた驚愕の内容であった。

 

 タイムウェーブ・ゼロ理論については易経と結びつけて考えており、

マヤの暦との関連で2012年12月22日に「時間」が止まると言っている。 

 

 現実には外れたものの、時期がずれただけかも知れない。

 

八卦の易経に時間理論の秘密があるようなので興味をそそられた。

 しかし、時間が止まったあとにどうなるかまでは、書いてないようだ。

 

 

引き続き関連書籍を蒐集し、キノコの謎に迫りたい。

 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜

 

1990年から5年間、

米国のニューメキシコ大学でDMT(ジメチルトリプタミン、アヤワスカ)を60人の被験者に静注実験した。

 

 その結果、半数近くの被験者が「レプティリアン」を見たと報告。

 

その特徴は、

 

・恐怖の感情を引き起こす

・冷徹で無関心

・非常に頭脳優秀

・技術的作業に特化

・行動規範を有する

 

とのこと。

 

 

DMTの投与により、

原始的な人類脳の爬虫類意識が開放されたのか、

 

それとも現実に「レプティリアン」がテレパシックに人類を侵略しているのか。

 

 最新の情報では、後者が恐るべきレベルで進行しており、

コロナワクチンは、彼らに憑依された権力者による人類削減計画の一旦とも噂されている、、、。

 

 

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