19世紀のセルビアの田舎にミタール・タラビッチという予言者がいたという。
彼は文盲だったため、自分が見たビジョンを近所の神父に書き取ってもらった。
その神父の曾孫が伝えた予言内容が興味深い。
第1次世界大戦と第2次世界大戦も当たり、
まさに現在のパンデミックの様相も予言している。
今後に関しては、
戦争と環境汚染、
都市部に食物があるのに、それを食べると死んでしまうほど汚染されるという。
最後には、大海に囲まれた国が平和に生き残るという、、、。
詳細は以下
クリック頂いて有り難う御座います。