日本人ノーベル賞受賞と聞いても、手放しで喜べないのは、
業績が昔 過ぎるからか。
今夜の化学賞で日本人受賞者あったとしても、やはり30年位前の業績だったら、
日本科学界にとっては過去の栄光でしかなく、深刻な状況の反映となろう。
現在の基礎研究が、決して世界をリードしている訳ではないから、、。
(もっとも、米中は宇宙人科学のリバース・エンジニアリングで超絶科学テクノロジーを開発済みだろうけど)
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本日午前2時46分、
岩手県沖を震源とするM5.9の地震発生。
青森県で最高震度5強を観測した。
今日は新月の水曜日。
ハワイ・キラウエア火山の噴火も引き金になりそうで、
水曜日になる度に思い起こす予言。
2013年4月22日記事
「二つの巨大地震」再掲
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1987年刊「宇宙からの大予言」松原照子著より
時期は外れた(先延ばしした?)ものの、未だに実現していない驚愕すべき地震の予言がある。
・伊豆周辺のマグマが動き始めるため、
相模湾から東京にエネルギーが抜けて東京に大地震発生。
・それから一週間以内に、伊豆半島2km沖、
やや愛知県よりの地下2.3kmを震源とする巨大地震発生。
(伊豆半島・山梨県・神奈川県・東京西半分で震度7)
最初に東京で大地震が起こったら、
東京から愛知県の太平洋沿岸部一帯の住人は高台(標高100m以上)に避難するようアドバイスしている。
これが起こる時期は、
「伊豆の山々が紅葉しない、アサリの漁場でアサリが獲れなくなる、
富士五湖周辺の二つの湖の水位が下がるのが見えます」
水曜日、午後二時~五時くらい、晴れ、山やまの緑濃い時期という。
(魔の水曜日)
は秋か?)
ネットで話題の関連予言としては、
沖縄の女性予言者の絶版本(アマゾン古書で18000円~)からの転載を見かける。
それによると、東京の大地震は富士山の東側8合目・頂上2カ所の合計3カ所からの噴火と同期して起こり、
富士山の東側は山体崩落するという。
(富士山噴火ハザードマップの噴火予想を遥かに越える大変動))
さらに、静岡~新潟間フォッサマグナ大断裂による日本列島分断を予言しているのだが、そんな日は来るだろうか。
しばらくは小笠原諸島、伊豆半島方面の地震に注目したい。
〜〜〜〜〜再掲終了
今日まで異様な暑さが続く、上記予言にピッタリの季節感だ。
今日の地震が大地震の前兆とすれば、
警戒すべき日は
10月20日(水曜日) 満月
11月3日(水曜日) (〜5日新月)
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