昨日は、
20数年ぶりに旧知の知人から電話があった。
私の知り合いである某自称超能力者からXX障をヒーリングしてもらいたいので、仲介してくれという依頼。
今の時期に他人からの「磁気エネルギー」はかえって毒になると思っているので、
そんなのに頼らず、病院受診がベターとアドバイスした。
病気になると弱気になるのは理解できるものの、潔く現代医学を優先した方が身のためだ。
ヒカルランド刊
ディヴィッド・ウイルコック著
「夢の中で目覚めよ!」下を買ってみた。
大部分は既に知っている書籍の内容をトレースしているだけなのだが、
オリジナル情報として、「惑星間デイアフタートゥモロウ」の記述が気になった。
詳細は専用サイトにあるらしいが、
本書の中では
「西暦2029年〜2031年にソーラー・フラッシュが発生する」と推測している。
この現象は太陽黒点極小期か極大期に起こるということで、
現在は極小期だから、約10年後の次の極小期が危ないことになる。
その時と同期して人類のアセンションも起こるらしい。
それまでに新型コロナウイルス感染&ワクチンによって
欧米の人口が激減している可能性も私的には予想する。
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