今月22日に直径130〜300メートルの小惑星2021 NY1が

地球・月間の3倍の距離まで地球に接近する。

 地球衝突の可能性はなさそうだ。

 

 これだけならどうということも無い情報なのだが、

NASAのインサイダー情報によると、もっと複雑な背景があるらしい。

 

 

というのも、実はもっと大きな小惑星が地球に接近していて、

2020年末に大西洋のどこかへ落下する可能性があったという。

 

 

(インサイダーから情報を得て、発信しているスティーブという人物の動画。)

 

その影響のせいかどうか、今年8月にUSGSが北太平洋、全アラスカに地震計を設置した。

これはその地域の地震観測というより、天体落下を予想した処置だったのかもしれない。

 

 

さらに、2019年の夏に彼は初めてのメッセージを発し、

そこで彗星衝突と世界中の政府が衝突に備え始めることに言及していた。

(今までNASAが防いでいる?)

 

 これは世界的コロナパンデミックの始まりと時期を同じくしているため、

彗星接近と宇宙ガンマー線の増大との因果関係を疑い、

 

さらには「暗黒の3日間」と

「宇宙からの侵略」まで連想させられる。

(Fonte)

 

しかしこれらが本当に起こるかどうかは、不明だ。

 

 

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