知り合いの福祉施設従業員が困ったことになっている。
6月14日にコロナワクチン(ファイザー製)接種2回目終了したこの人、
接種直後から腋窩リンパ節の腫れと発熱が1週間ほど続いたという。
8月中旬に右下眼瞼炎となり、あまりにも腫れが酷いので近医で細菌培養提出したところ、
M○○A(メチシリ○耐性黄○○○ウ球菌)が検出されたとのこと。
点眼でなんとか軽快傾向にあるらしい。
それがまだ治りきっていないのに、
今度は数日前からお腹に帯状疱疹が出現したという。
夏季で体力・免疫力が低下したせいなのか、
(それなら以前にも同様エピソードありそうなものだが)
ワクチンのせいで免疫に異常が発生しているのか、部外者の私に検証するすべはないが、
ワクチン接種後2ヶ月でこの状態なら、最先端だねと、
冗談とも言えない冗談で慰めた、、。
日本におけるワクチン接種状況は下記グラフで一目瞭然なのだが、
他サイト情報によると、ワクチン先進国の状況を鑑みて
ワクチン接種ピークからほぼ4ヶ月後に(ADEによる?)コロナ感染爆発となる可能性を指摘している。
それから類推すると、
ワクチン接種状況グラフ2021年8月25日現在
65歳以上の高齢者の接種ピークは6月末なので、
ADEによる感染爆発は10月末頃から始まるのかもしれない。
11月になって少し寒冷となり、”風邪”を引き始めると、
それがとんでもない重病になる、という症例が上記のグラフのように増加するのだろうか。
今冬は全国で毎日数十万人の高齢者が、例年のインフル流行期以上の感染爆発となるか。
一方、64歳未満のグラフを見るとまだ接種ピークにはなっていないようだが、
もし8月をピークと見れば、先の仮説にならい、
4ヶ月後の12月以降、高齢者ではない人にも何らかの感染爆発が発生するかもしれない。
先行接種した医療・福祉従事者だけで言えば、
再来月、10月か11月頃から異変の発生を予想する。
すべてが変異種コロナ感染になるのか、ADEの影響もあって別の感染症になるかはまだ分からないが、
ジュセリーノの予見では11月に新たな感染症発生というのもあるので注視したい。
(そもそもジュセリーノは、新型コロナ感染で死亡する人数よりも、
ワクチンで死亡する人数の方が多くなり、
世界中で大問題になると早くから予見していた。)
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