ミズホ銀行がまたやってくれた。
しかし、これは銀行システムそのものに対する警告と受け取りたい。
ということで、2017年8月25日記事
「宇宙人が人類に警告」を再掲
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アイルランド人ゲリー・バトル氏(61歳)が地元のライムリック・ポスト紙にコンタクト体験を語った。
それによると、
2001年12月26日の夜、自宅まであと数分という帰宅途中に、強烈な白色光を目撃。
次の瞬間、身体が麻痺してしまい起立した状態で宇宙船の中に入ったという。
周囲には40人ほどの男性がいて、全員がマネキンのように突っ立ったままだった。(目しか動かせず、あまり多くは見られなかったという)
記憶は断片的で、途切れ途切れに思い出しているが、
次に別の巨大な部屋の中で浮いていた。
目前には巨大な頭部と真っ黒な大きな目をした”人”がいて、
テレパシーで意思疎通をした。
その”宇宙人”はゲリーに恐れることは無いと言い、
何が見たいか彼に尋ねたので、
ゲリーは即座に「北極」と答えた。
すると瞬く間に北極に移動したという。
それからその宇宙人は、
いまから850年後、小惑星が地球に35度の角度で接近して衝突する。
その結果、かつて恐竜が絶滅したように人類も同じ運命を辿ることになると警告した。
ゲリー・バトル氏
この宇宙人は人類より400万年進歩しており、数千年に渡って人類を観察してきたらしい。
ゲリーに「政府と銀行を信用してはいけない」とも忠告したという。
彼が気がついた時は病院にいて、
その後、次第に記憶をとりもどしているという。
現在、宇宙人からの警告をより多くのメディアに伝えたいと願っているようだ。
ソース:
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それにしても中国軍・共産党は傍若無人だ。
爆撃機を日本沿岸に飛ばして威嚇するとは。
国内でそれを報道するのが1社だけという方も大問題。
産経以外の国内マスコミは中国の味方かのようだ。
〜〜〜〜再掲終了
今後の自民党総裁候補に対する報道の仕方で、
マスコミ各社の媚中度反日度が測れそうだ。
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