予想が外れて、本日の富士山噴火はないようだ。
となると、関東地震・東南海地震が起これば、連動して噴火すると考えて良いだろう。
今年10月に真子様は結婚を強行する可能性があると週刊誌が報じていた。
1億4千万円を持参金に、
KK君とのニューヨークでの甘い?(婆憑き)生活を夢見ているのだろうか?
KK君が弁護士試験に合格すれば、どこかには就職可能かもしれない。
その上、真子様も博物館への就職を希望しているとか。
(将来も弁護士職が保証されるかどうかは?)
すべて上手く行って、皇室との縁が切れることを願いたいものだ。
で、このKK君親子の一連の行動の結果は、逆説的だが歴史的に偉大な功績となった。
というのも、皇室会議で小泉政権の頃から議題になっていた、
「女系・女性天皇」容認問題が、
KK君の存在によって一気に吹っ飛んでしまったのである。
それほど、皇室にとっては破壊的な人物像なのだが、
それに魅入られた真子様と共に、
結果的には男系皇統存続を守る結果となった。
この人物、まさに天の配在というべきか。
まるで天皇家のご先祖様方による荒療治が効いたかのようだ。
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