ロシアのタス通信が、

 

国際宇宙ステーション(ISS)においてロシアのモジュール「Nauka」で障害が発生したのは、

 

乗員のセレナ・アウニョンが深部静脈血栓症を契機として心理的パニックをきたしたからだと、一方的に非難した。

 

(早く家へ帰りたくて、意図的にNaukaの壁に穴を開けた)

 

 

 

これに対して、NASAはロシアの言いがかりであると否定している。

 

真相は不明だ、というか、この報道自体が嘘かもしれない。

 

クリック頂いて有難うございます。

fc2ランク